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授業実践研究部会 第 30 回例会(ハイブリッド開催)
「社会科教育、授業実践と研究の 40 年をふりかえって」(対面開催&オンライン同時配信)のお知らせ
-西尾理先生(都留文科大学)、栗原久先生(東洋大学)、の退職記念講演とご対談-
中等社会科教育学会で副会長を務める西尾理先生(都留文科大学)と栗原久先生(東洋大学)は、両先生共に本年度末に本務校の定年退職を迎えます。両先生共に、高等学校の教員としての素晴らしい授業実践のご経験を踏まえ、豊かな授業実践に裏打ちされた社会科教育のご研究を蓄積し、大学教員としての教育とご研究を推進してきました。一方、授業実践研究部会も第 30 回と節目の例会を迎えます。
今回は、高校教員から大学教員として、約 40 年にわたる社会科教育の授業実践とご研究に取り組んできた西尾先生と栗原先生の両先生の退職記念講演を企画しました。また、両先生のご講演の後は、「社会科教育、授業実践と研究の 40 年をふりかえって」をテーマに、社会科の授業実践と社会科教育研究の現状と課題、今後の展望を両先生に自由にご対談いただきます。そのなかで、参加者の皆さんとともに、社会科教育における授業実践と教科教育学の在り方を考える第 30 回例会を開催します。
年度末のお忙しいなかですが、東洋大学白山キャンパスにおいて対面での例会開催です。また、全国の先生方の参加などを考慮し、オンラインでの配信も同時に行うハイブリッド開催とします。社会科教育に深くかかわってきた栗原先生と西尾先生のご退職を記念する「第 30 回例会(ハイブリッド開催)」へのご参加をお待ちしています。
1 日時 2025年3月8日(土)14 時 ~ 17時30分
(受付:13時30分から)
2 場所 東洋大学白山キャンパス 10号館 1 階 A105教室
https://www.toyo.ac.jp/about/access/hakusan/
(都営地下鉄三田線「白山」駅下車、東京メトロ南北線「本駒込」駅下車、徒歩 5分)
※ ご参加の皆さまには「白山キャンパス学外者入構証」を発行いたします。
3 次第
(1)開会、趣旨説明(14時~14時10分)
(2)西尾理先生の退職記念講演(14時10分~15時10分)
「平和教育・社会科教育、学校教育論の研究成果と今後の課題」
(3)栗原久先生の退職記念講演(15時20分~16時20分)
「経済教育・金融教育の理論と実践、その現状と今後の展望」
(4)西尾理先生&栗原久先生のご対談(16時30分~17時20分)
「社会科教育、授業実践と研究の40年をふりかえって」
(5) 閉会 (17時30分)
※1 例会終了後、18時より懇親会を予定しています。両先生を囲み、「社会科教育の 40年」を振り返る自由な意見交換に、是非ともご参加をよろしくお願いします。会費(予定) 社会人:4,000 円、学生・院生:2,000 円
※2 例会への参加をご希望される方は、下記申し込みフォームから、2025年3月6日(木)の 20時までに、登録をお願いします。
https://docs.google.com/forms/d/1dj2POqVhmtglThATlv9sxsDOd63I0T85E6t-gadKiiw/preview
オンライン参加の皆様宛には 3月7日(金)中に、オンラインアドレス(オンラインの種別は「グーグルミート」を予定)をメールでご連絡いたします。
西尾理先生(都留文科大学教授)
ご略歴:1959年生まれ。専門は平和教育、社会科教育、学校教育論。横浜市立大学文理学部文科国際関係課程卒業。現職派遣で上越教育大学大学院学校教育研究科修士課程修了、兵庫教育大学大学院連合学校教育学研究科博士課程修了、博士(学校教育学)。神奈川県立高校、都立高校教諭を経て、現在、都留文科大学教養学部地域社会学科長・教授。主な著書は『学校における平和教育の思想と実践』(学術出版会、2011年)、『公民科授業実践の記録』(学文社、2021年)など。
栗原久先生(東洋大学教授)
ご略歴:1959年生まれ。専門は社会科教育学、金融経済教育論。筑波大学大学院修士課程教育研究科修了。埼玉県公立高等学校教諭、筑波大学附属高等学校教諭、信州大学准教授を経て、現在、東洋大学文学部教授。主な著書は『授業をもっと面白くする! 中学校公民の雑談ネタ 40』(2020年、明治図書)『中学校社会科 定番教材の活用術 公民』(編著・東京法令出版)『入門 社会・地歴・公民科教育』(編著・梓出版社)など。
連絡先・事務局
〒112-8600 東京都文京区白山 5-28-20
東洋大学白山キャンパス 10 号館 第 19 研究室
須賀忠芳(メール)t_suga@toyo.jp